寝違えて首が痛いときのリンパケアと首筋ゆる

足から耳までの筋肉を緩めます。足のむくみ解消!足が長くなります。大腰筋がゆる腰痛改善

「筋ゆる」基本の8項目

  1. 触れる。 20グラム以下の弱い力で触れるのが基本です。
  2. 揺らす。 動かなくなった筋肉を、端からそっと揺らすことで動かします。伸ばされた筋肉は少し力を縮めながら揺らすと弛緩します。
  3. 力を入れて力を抜く   筋肉には力を入れる命令系統はありますが、力を抜くという命令系統はありません。筋肉を緩ませるには、力を入れて力を抜くという反動を使います。
  4. 息を吐く。  口から息をゆっくり吐くと、筋肉がゆるみ副交感神経が優位になり、力が抜けます。
  5. バランスをとる。 体の前後、左右のバランスが偏っていると、筋肉が片方に引っ張られ過緊張を起こしてしまいます。体を筒状にしてバランスをとります。
  6. 同期同調を利用する。 一つの組織が働けば、隣の組織も同じように動き始めるというのが「同期同調」です。周囲の組織を緩めることで、対象の筋肉を緩めることができます。お母さんが緊張すると、子供も緊張します。お母さんが安心すると子供も安心する。組織は周りと同期同調するようにできています。
  7. ゆるーい言葉を使う。体は心と同じで、言葉によって緊張もすれば弛緩もするのです。「ふにゃぬにゃ」「だらーん」といったゆるーい言葉を使うと、筋肉もゆるみやすくなります。
  8. 揉まない、押さない、引っ張らない。  これまで上げた7つの基本動作は、「揉まない、押さない、引っ張らない」が絶対条件です。

脳は反応して皮膚に微弱な 刺激を与えると、脳は反応してその部分の筋肉を緩める信号を出します。科学的根拠はまだ解明されていませんが、実際に弱い力で触ると、ゆるめる効果が高いことがわかっています。

一つ確かに言えるのは、血管とリンパ管の細胞に一酸化窒素が分泌されることです。一酸化窒素は、善玉菌の活性酸素の一種、血管と、リンパ管を広げる作用があります。

つまり、そっと触れることで、血管とリンパ管の流れが促進せれ、体のお水の流れがよくなるのです。

20グラムの圧力とは、血管から細胞間に間質リンパ液が染み出してくる圧力のことです。

血管内は1平方セントメートル当たり約20グラムの圧力がかかっているので、それ以上の圧力を外からかけると、リンパが押し戻されて血管から出てこなくなります。

この1平方センチメートルあたり20グラムを、調理用のはかりで指一本触れて確かめて下さい。こんなに弱い力でいいのと驚かれます。あなたが思っているより半分以下の力です。でも触れるか触れないかではなく、しっかり触れてください。

椅子に座ってする、キラパタ体操 足バージョン

  1. 椅子に浅く腰掛ける。上体を倒し、手を外に向けてそのまま上にあげる。
  2. 腰の横のパンツを持ち上げ、腰骨を少し立たせる。
  3. 足をワイパーのように左右、動かす。キラキラで4回
  4. かかとを軽くつけたまま、前後に動かす。パタパタで4回
  5. 3と同じくキラキラで4回
  6. ストンストンでかかとを上げて、下げる。4回
  7. 片手を広背筋に軽く触れる。3から6を繰り返す
  8. 少し足を外に開く、片手はみぞおちに軽く触れる。3から6を繰り返す
  9. 片手を、頬に軽く触れる。3から6を繰り返す。
  10. 反対側も同じように繰り返す。

毎日10秒の刺激で、驚くほどの変化があなたに帰ってくるので、楽しく続けられます。

《広背筋》